月→台→浅
今日は贅沢な1日でした!
月島→お台場→浅草と江戸を満喫♪
月島って夜しか来たことなかったけど、
昼間も結構にぎわってるんだねー
知らなかったよ。
(食べるのに夢中で写真がありませんが、笑。)
でも真夏のまひるの月島の路地は、
夜とはまた違う雰囲気があってよかったです。

そして海!

お台場の海はなんちゃって海みたいやけど。
でもちゃんとしょっぱかった。
子供の頃はひと夏に3、4回は成東海岸に行ってたなあ。
そのせいで私の海のイメージの原点は、九十九里の荒くて灰色がかった海なん。
ちいさい子供がいっぱい遊んでて可愛かった!
ここだったら溺れたくても溺れられんもんなーー

ウインドサーフィンも気持ちよさげ。

ここからはHIMIKOに乗って…(ゆりかもめに乗るのに行列してたもんだから)
これ乗るの何年ぶりかしら。モテないブラザーズと乗って以来かも。
銀河鉄道999仕様の水上バスです。中にメーテルさんもいます。
これで60分かけて浅草に向かいまっす。
<< あー、ガンダム見るの忘れた。

レインボーー!
ちなみに隅田川にかかる橋を全部メモってきました。
海側から、
晴海橋
↓
相生橋
↓
永代橋
↓
隅田川大橋
↓
清洲橋
↓
新大橋
↓
両国橋
↓
↓(ここで神田川交わる)
↓(総武線、黄色い電車の鉄橋)
↓
蔵前橋
↓
厩 橋
↓
駒形橋
↓
吾妻橋
です。個人的には神田川の終点に感動しました。
そして本日のハイライト。

隅田川で流しそうめん、ではなく灯籠流し。
ちょうど水上バスから夜の準備が見えました。

浅草到着。アサヒビールだってぎらぎらです。
隅田公園で灯籠に願い事を書いたあと、晩ご飯を食べに伝法院通りまで。
浅草の中でも伝法院通りは大好きで、なぜって通りの街頭にいちいち微妙なジョークが書いてある。
調べたら、これは「地口」と言われる江戸時代の洒落ことばなんだって。
詳しくはこちら。

そしてその先に、魅力的な赤提灯街が広がっているのは
知らなかった~
こんどはここに大勢で来たいかな!
(基本的には欧米人の多い浅草で、ここだけなんかアジアの人多かったよ。わからんでもないが。)

お参りして、日も暮れて。

19:30から灯籠を流す人の行列は思った以上に長くて、
吾妻橋のたぶん対岸側まで列は続いていました。
これは、ちょうどぽつぽつ灯籠流しが始まったところ。
灯籠は簡単な紙の台紙でできているだけなので、
運が悪いと流れながら中のろうそくの火が引火してメラメラ燃え始めるものもあるのだけど、
近くにいた女の子が、「あの燃えてるのはきっと願いがもう叶ったんだねー」
と言っていているのが聞こえてなんだか和みました。

自分たちの番で灯籠流すのは、とってもあっけなかったけど。
無事流れてったかなー

お坊さんとそのお手伝いの人たちが
川べりでずっとお経(?)を読んでくれています。
私たちみたいな一見さんも多かったけれど、
灯籠セットにはちゃんと戒名とかも書けるようになっていて、
亡くなった家族の供養にいらしてる方もよく見かけました。
ちゃんと生活に根付いているんですね。

来年は、岸壁の上に早々に陣取って、ゆったり見たいなあ!
月島→お台場→浅草と江戸を満喫♪
月島って夜しか来たことなかったけど、
昼間も結構にぎわってるんだねー
知らなかったよ。
(食べるのに夢中で写真がありませんが、笑。)
でも真夏のまひるの月島の路地は、
夜とはまた違う雰囲気があってよかったです。

そして海!

お台場の海はなんちゃって海みたいやけど。
でもちゃんとしょっぱかった。
子供の頃はひと夏に3、4回は成東海岸に行ってたなあ。
そのせいで私の海のイメージの原点は、九十九里の荒くて灰色がかった海なん。
ちいさい子供がいっぱい遊んでて可愛かった!
ここだったら溺れたくても溺れられんもんなーー

ウインドサーフィンも気持ちよさげ。

ここからはHIMIKOに乗って…(ゆりかもめに乗るのに行列してたもんだから)
これ乗るの何年ぶりかしら。モテないブラザーズと乗って以来かも。
銀河鉄道999仕様の水上バスです。中にメーテルさんもいます。
これで60分かけて浅草に向かいまっす。
<< あー、ガンダム見るの忘れた。

レインボーー!
ちなみに隅田川にかかる橋を全部メモってきました。
海側から、
晴海橋
↓
相生橋
↓
永代橋
↓
隅田川大橋
↓
清洲橋
↓
新大橋
↓
両国橋
↓
↓(ここで神田川交わる)
↓(総武線、黄色い電車の鉄橋)
↓
蔵前橋
↓
厩 橋
↓
駒形橋
↓
吾妻橋
です。個人的には神田川の終点に感動しました。
そして本日のハイライト。

隅田川で
ちょうど水上バスから夜の準備が見えました。

浅草到着。アサヒビールだってぎらぎらです。
隅田公園で灯籠に願い事を書いたあと、晩ご飯を食べに伝法院通りまで。
浅草の中でも伝法院通りは大好きで、なぜって通りの街頭にいちいち微妙なジョークが書いてある。
調べたら、これは「地口」と言われる江戸時代の洒落ことばなんだって。
詳しくはこちら。

そしてその先に、魅力的な赤提灯街が広がっているのは
知らなかった~
こんどはここに大勢で来たいかな!
(基本的には欧米人の多い浅草で、ここだけなんかアジアの人多かったよ。わからんでもないが。)

お参りして、日も暮れて。

19:30から灯籠を流す人の行列は思った以上に長くて、
吾妻橋のたぶん対岸側まで列は続いていました。
これは、ちょうどぽつぽつ灯籠流しが始まったところ。
灯籠は簡単な紙の台紙でできているだけなので、
運が悪いと流れながら中のろうそくの火が引火してメラメラ燃え始めるものもあるのだけど、
近くにいた女の子が、「あの燃えてるのはきっと願いがもう叶ったんだねー」
と言っていているのが聞こえてなんだか和みました。

自分たちの番で灯籠流すのは、とってもあっけなかったけど。
無事流れてったかなー

お坊さんとそのお手伝いの人たちが
川べりでずっとお経(?)を読んでくれています。
私たちみたいな一見さんも多かったけれど、
灯籠セットにはちゃんと戒名とかも書けるようになっていて、
亡くなった家族の供養にいらしてる方もよく見かけました。
ちゃんと生活に根付いているんですね。

来年は、岸壁の上に早々に陣取って、ゆったり見たいなあ!