Egypt #53
どっかの科学者が、
朝日と夕日は、光の波長からしたら全く同じで
科学的な違いは全くないと言ってたけども。
でも朝日は全部新しい感じがするし、
夕日は全部に感謝したい気持ちになるよね。

まあ、
それはともかく、
エジプトなのに、しかもラマダンなのに、
みどりに輝くハイネケンね…
(観光客バンザイ!)

今晩のメニューはシャクシューカという
トマトの煮込みの壷焼き。

ゴハンにかけながら食べます。
これうんまい!
それにしてもトマトって天才。
トマトが南米からヨーロッパに渡ったのが16世紀。
食用として浸透したのが18世紀。
これがなかったらナポリタンも、ブイヤベースも、トマト祭りもなかったんだから、
食の歴史的にはトマト以前以後でだいぶ違うんだろうなあ。
(ちなみにふと気になってお味噌汁の歴史について調べました。
もちろん「マルコメ」さんです。
お味噌汁は鎌倉時代(12世紀~)から日常的に食べられてたみたい。)

最後はシーシャ(水煙草)でシメ。
みんな興味津々です。
これは青リンゴ味でした。
以前は学芸大のクラスカでも吸えたようなのですが、
今はどうなんだろね。
写真はガイドのハムさんです。
おっとこまえー!
朝日と夕日は、光の波長からしたら全く同じで
科学的な違いは全くないと言ってたけども。
でも朝日は全部新しい感じがするし、
夕日は全部に感謝したい気持ちになるよね。

まあ、
それはともかく、
エジプトなのに、しかもラマダンなのに、
みどりに輝くハイネケンね…
(観光客バンザイ!)

今晩のメニューはシャクシューカという
トマトの煮込みの壷焼き。

ゴハンにかけながら食べます。
これうんまい!
それにしてもトマトって天才。
トマトが南米からヨーロッパに渡ったのが16世紀。
食用として浸透したのが18世紀。
これがなかったらナポリタンも、ブイヤベースも、トマト祭りもなかったんだから、
食の歴史的にはトマト以前以後でだいぶ違うんだろうなあ。
(ちなみにふと気になってお味噌汁の歴史について調べました。
もちろん「マルコメ」さんです。
お味噌汁は鎌倉時代(12世紀~)から日常的に食べられてたみたい。)

最後はシーシャ(水煙草)でシメ。
みんな興味津々です。
これは青リンゴ味でした。
以前は学芸大のクラスカでも吸えたようなのですが、
今はどうなんだろね。
写真はガイドのハムさんです。
おっとこまえー!