見積もりの嵐とアルフォート
残業の友は、最近ハマり食いの塩キャラメルアルフォート。
今週からコンビニの棚替え?の時期なのか一斉に見かけなくなったのが
地味にショック。。

それにしても、目下、見積もりの嵐。
どうしてあれもこれも重なるんだろう。
見積もり苦手…営業失格やけど。
これまでの見積もりとか資料あれこれつき合わせて、
渡すときの話の組み立てとか考えて。
ほんと細かい、こまかい仕事です。
だけどとても大切。
書くのがしんどいってことは、
額が大きいとか、予算からはみ出るとか、値上げをお願いするとか、
ようはそういうことなのだけど、
でもおかしな理由でそうなってるんやなくて、
ちゃんと数字を積み上げていった結果そうなっちゃっただけなんだから、
胸を張ってだせばいーのだ。
まあ、そう、なんだけど。
しかしこの気の重さはなんやろな、
と考えていて気づいたのは、
クライアントの担当者的には、
広告費なんて自分個人のお金じゃないんだから
極論言ったらなんでもいいわけだよ。
でも仕事出すからには責任が出てきて、
だから決めるときに確信が欲しい。
見積もりを出すときは、その根拠づけとか細かな説明は必要だけど、
見られてるのはむしろ見積もり出したときの姿勢みたいなもの、
そういったので最終的な確信を掴みたいんじゃないかな。
(私だって、相見積もり取って一番好きな人につけるし。)
こっちだって、たかが会社員なので、
多少料金仕切られたって、さいあく査定が落ちんなーー程度のもの。
(独身だからかもだけど。)
それよりも、どこかでちゃんと落としどころを見つけられて、
お客さんとの関係が続いていけば、
まあそれはそれでいいかな、と思う。
だから結局、この気の重さっていうのは、
見積もりを出して折り合いをつける、っていう交渉事は
わりとその人の性格とか物事に対する姿勢が端的に出るシーンで
そこんとこを出来るだけ磨いて臨もうとしてるからなんだろうな。
それにしても。
私は普段わりと嘘がない人だと見えているらしく、
(ほんとうはどうだろう?笑)
裏をかえせばお客さんが交渉しにくい営業だそうなので、
たまに小さいところで交渉負けしとかないと、
だんだんと、
「あの人は料金交渉できないから、そもそも仕事を出すのをやめよう…」
ってなっちゃうなー・・
と思う昨今よ。
(考えすぎか。)
今週からコンビニの棚替え?の時期なのか一斉に見かけなくなったのが
地味にショック。。

それにしても、目下、見積もりの嵐。
どうしてあれもこれも重なるんだろう。
見積もり苦手…営業失格やけど。

これまでの見積もりとか資料あれこれつき合わせて、
渡すときの話の組み立てとか考えて。
ほんと細かい、こまかい仕事です。
だけどとても大切。
書くのがしんどいってことは、
額が大きいとか、予算からはみ出るとか、値上げをお願いするとか、
ようはそういうことなのだけど、
でもおかしな理由でそうなってるんやなくて、
ちゃんと数字を積み上げていった結果そうなっちゃっただけなんだから、
胸を張ってだせばいーのだ。
まあ、そう、なんだけど。
しかしこの気の重さはなんやろな、
と考えていて気づいたのは、
クライアントの担当者的には、
広告費なんて自分個人のお金じゃないんだから
極論言ったらなんでもいいわけだよ。
でも仕事出すからには責任が出てきて、
だから決めるときに確信が欲しい。
見積もりを出すときは、その根拠づけとか細かな説明は必要だけど、
見られてるのはむしろ見積もり出したときの姿勢みたいなもの、
そういったので最終的な確信を掴みたいんじゃないかな。
(私だって、相見積もり取って一番好きな人につけるし。)
こっちだって、たかが会社員なので、
多少料金仕切られたって、さいあく査定が落ちんなーー程度のもの。
(独身だからかもだけど。)
それよりも、どこかでちゃんと落としどころを見つけられて、
お客さんとの関係が続いていけば、
まあそれはそれでいいかな、と思う。
だから結局、この気の重さっていうのは、
見積もりを出して折り合いをつける、っていう交渉事は
わりとその人の性格とか物事に対する姿勢が端的に出るシーンで
そこんとこを出来るだけ磨いて臨もうとしてるからなんだろうな。
それにしても。
私は普段わりと嘘がない人だと見えているらしく、
(ほんとうはどうだろう?笑)
裏をかえせばお客さんが交渉しにくい営業だそうなので、
たまに小さいところで交渉負けしとかないと、
だんだんと、
「あの人は料金交渉できないから、そもそも仕事を出すのをやめよう…」
ってなっちゃうなー・・
と思う昨今よ。
(考えすぎか。)