hors de prix | RUBYBIRD

hors de prix



「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」(2006)
を見てきました。

「アメリ」のオドレイ・トトゥが
お金持ちにたかる奔放なジゴレットを演じると聞いて
気になってしまって。

いやん。色っぽかったですラブラブ
でもわざわざ映画館に行くかどうかは「?」な気もします^^。





全体にフランス語が心地よく、
またオドレイが身に纏うドレスもさることながら、
くしゃっとした髪がキュート。
こんなんにしたいなあ。
ちょっとまだ長さが足りませんね。


フランス語の原題は「hors de prix」
=法外に高い、くらいの意味。
男が破産するまで貢がせるオドレイの役柄にぴったりなのですが、
こちらの英語の題名がなぜか「priceless」で、
日本語の題もそのままです。
でもこれだと、仏語に含まれる「金かかり過ぎむかっ」的ニュアンスが
消えてしまって惜しいなあ。

そしてスポンサーにマスターカードが付いているのは
結果なのか目的なのか微妙…

プライスレス 素敵な恋の見つけ方







さてさて、これから見たい映画オンパレードです。




マイブルーベリーナイツ

新星ノラ・ジョーンズ。
しかも監督はウォン・カーウァイでしょう。
コレは見ないとね。

落ち込んだときって、たしかに甘いものに救われるよね。
そして涙はしょっぱいからちょうど良いのだ。

今日封切りですけど混みそうだから
落ち着いたら行こう。

マイブルーベリーナイツ






悲しみが乾くまで

ひさびさトロ様ドキドキ

しかし、またもヤク中毒者役ですね。
いつも犯罪者か中毒者か気違いの役ですね。
そういう顔だからしかたないか。

こちらは、夫をなくした女性が
それまで最も嫌っていた夫の友人の一人の薬漬けの男で
悲しみの穴埋めをする、、というお話。

このコピーが秀逸で、
そう、きっとあなたを利用した。
とある。
救いがなさそうだけど、トロ様とハル様に免じて見に行きます。
(でもノーカントリーを見に行く勇気はない)
でもさー、利用するしないってあんま関係なくない?
というか人間関係やったら多少の利用は普通じゃない?と思います。


悲しみが乾くまで








そしてそして、ヤッホー!
ボブ・ディラン!!

ケイト・ブランシェットってすごい女優さんだなと
改めて思いました。
6人が演じる6通りのボブ・ディランですが、
ケイト以外には「詩人のディラン」を演じるベン・ウィショーが
気になります。
この人、昨年公開の「パフューム」の男の子だってね。
気づきませんでした。

アイムノットゼア







そして最後は邦画。是枝監督です。
今回は家庭劇なのですが、
こちらもコピーが印象的で、ダメダメ次男役の阿部寛さんが
ぼそって言う「人生は いつもちょっとだけ間に合わない」
という言葉がじんわりと。

私的には「人生は いつもちょっとだけやりすぎる」でしょうか。温泉

ヨメ役の夏川結衣さんの隠れファンでもございます。

歩いても 歩いても
ウェブサイトの画も素敵です。
是枝監督のウェブサイトもどうぞ。