PH ORANGE | RUBYBIRD

PH ORANGE



PHライトのオレンジが復刻です。
これはそのチラシ。
(チラシはPH3/4ですが、店頭にはPH5もありました。)




折りたたむと葉書サイズ。
アクタスで限定200台だって。




今、世に出ているPHライトは、
白とアルミとブルーの3種類。
赤(オレンジ)は、今回の復刻までは
たまーに中古家具屋で見かけるくらいのレアもの。
ちなみに紫もありましたが廃盤です。



うちのは60年代の白のPH5です。
紫とだいぶ悩みました。

ヴィンテージの紫は数が少なく、
ちょっと高めなのと、コンディションのいいものが
なかなか見つからなかったのです。
それで、まあ王道だし、ということで白にしました。
その後むっちゃ状態のいい紫PH5を
あるお店で見つけたのですが、
20万くらいしていてクラクラしました。
なかなか買い手がつかないみたいで、
今でもたまに見に行ってます。






外側の青く塗られている羽根と、
直接外からは見えない内側の赤い羽根とが反射して、
結果的には夕焼けのような朝焼けのような
色合いが生まれます。




この紫色の光の部分を
しょっちゅう凝視して「・・いいねえ~」
なんつってるんだから重度の変態です。
中古なので、全体にガタがきてますが
それすら愛おしいです。



ただねー、いっこだけ苦言は
このコだけだと暗いなちょっと。
(私の部屋は6畳)
日本の照明が世界から見ても明るいということと、
PHライト自体が、光を直接見ることなく
柔らかいグレアを楽しむ
ってコンセプトでできてることもあって
暗く感じてしまうのです。
更に中古品のため100Wが限界だしね。

おかげで部屋で夜、何かをする気になりません。
ゆったりして、だらだらして、そのうち寝ちゃいます。
どうしてもなときは、いくつか照明を足しますが、
それでも、モノを書いたり勉強したり、
というのには向かない部屋だなあ。
(そのときはそれ用の照明を投入すればいいだけの話。)

まあまあ、夜は暗いものだし、
それ以外は落ち着いてとてもよいです。


ちなみに新品のPHは150Wまで対応しているので
もうちょっと明るいと思われます。
更に、ヤマギワなどで扱っている現行品のPHライトには
PH PLUSというラインがあって、
ライトの底板がブルーのアルミではなく
すりガラスみたいな透ける素材になっているので
そのぶんライトの真下がかなり明るいみたいです。
ダイニングに向いてるのかな。

ヤマギワのlouis poulsenのページ