今回は、

私が今まさに向き合っているケースを例に、

ルノルマンカードをどのように使って

リーディングを進めているのかを

ご紹介しますピンク薔薇


質問は、

『塾に来ている小5のA君』

について。


読み書きが苦手なため、

英語の授業を嫌がることがあります。

一方で、カードゲームには

積極的に取り組んでくれています音譜


そこでカードに、
A君の今の授業に対する気持ちは?
と問いかけてみました。

出たのは、樹木と鳥

 



最初にA君が

「英語おもんない(面白くない)」

と言った時、私は

「読み書きが苦手だから、

英語そのものを諦めてしまっているのかな」

と感じていました。

でも、

樹木からは少し違う印象を受けました。

「1年以上英語をやっているのに、

自分は伸びていない」
「もっと成長したという実感がほしい」


そんな思いがあるのではないか、と。



 

そこに鳥が加わることで、

そのことを何度も考えてしまったり、

不安を抱えていたりする様子も

感じられます。

「苦手だから嫌」

という単純な話ではなく、

「頑張っているのに伸びていない」

と感じている。

カードを見て、

私自身も改めて考えさせられました。

そこで最近は、

A君が特に苦手としている「書くこと」

は短時間で終わらせ、

耳や口を使う活動やゲームを

増やしています。

子どもたちは本当に正直で、

楽しくなければ

すぐに集中が切れますし、

面白ければ声も大きくなり、

自然と前のめりになります(笑)

そんな様子を見ながら、

A君の「もっとできるようになりたい」

という気持ちを大切にしていきたいクローバー

と思っています。


次に、
「私はどのように関わると、

A君の成長につながりますか?」
と質問しました。

出たのは、星と騎士

 



星は希望や可能性、目標。

騎士は新しい始まりや

積極的な行動を表します。

この2枚から私が感じたのは、

「希望を感じられるような

小さな成功体験を、

次々に届けていくこと」

でした。

「今日はこれが読めたね」
「この単語、覚えていたね」
「前より聞き取れるようになったね」

そんな小さな「できた!」を、

本人が実感できるように伝えていくハート

長期的な目標だけではなく、

「今日できたこと」に目を向けることが、

A君の自信につながるのではないかと思います。

(騎士から)


そして、今度は

「3ヶ月後のA君の気持ちは?」

と引いてみました。

出てきたのは 月と百合

 



月は感情や評価、達成感。

百合には穏やかさや安心感があります。

「前よりできるようになったかも」
「先生が認めてくれている」


そんなふうに、自分自身への評価が

少しずつ変わっていく可能性を感じましたニコニコ



樹木と百合には、

時間をかけてゆっくり育っていく

イメージもあります。

焦って結果を求めるのではなく、

A君のペースで

少しずつ自信を取り戻していくお月様

そんな流れが、

今回のカード全体から伝わってきました。



今回のリーディングは、

すべて2枚引きです。

最初に「今どんな気持ち?」と問い、

そこから「私はどう関わればいい?」

「今後、気持ちはどう変化する?」

と質問を少しずつ深めていきました。


すると、2枚ずつのカードがつながり、

一つの物語のように

見えてきます。

たくさんのカードを並べなくても、

質問を変えることで、

具体的なヒントを受け取ることができる

これが、

私が感じている2枚引きの面白さですラブラブ


鑑定でも最初から答えを決めつけず、

クライアントさんとの対話を楽しみながら、

カードに一緒に問いかけていくことを

大切にしています。

リーディングを重ねる中で、

同じカードが何度も現れたり、

カード同士の意味が

つながったりすることもあります。

そんな時は、

「ここが大切ですよ」

とカードが教えてくれているのかもしれませんウインク


皆さんもぜひ、

カードとの対話を楽しみながら、

質問を少しずつ深めるリーディングを

試してみてくださいねクローバー

 

 

 

 

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