ルノルマンカードを学び始めた頃、
【14.狐】のカードは
「仕事」
「ずる賢い人」
「嘘」
「戦略」
など、
本やネットの情報には
さまざまな意味が書かれていて、
「結局どれが正解なの?」
と思ったことがありました…☁️
(ルノルマンを学び始めて
間もない皆さんも、そんなことない
)
でも、
カードを読み続けてきた今感じるのは、
ルノルマンカードの解釈には、
もちろんある程度の基本的な意味はある。
でも、そこから先は自由なんだ、
ということです。
たとえば【狐】。
画像:左からRay of Light Lenormand,
ヴィジョンオブネイチャールノルマン、
Mandala Lenormand
一般的には、狐を単体で読むと
・仕事
・警戒
・策略
・要領の良さ
・自分を守る知恵
などの意味が挙げられます。
けれど実際のリーディングでは、
同じ狐でも、
その時々で違う顔を見せてくれます![]()
ある時は、
「もっと慎重に行動してね」
「冷静になってね」
という“アドバイス”として現れることもあるし、
またある時は、
「あなたは十分賢く立ち回れているよ」
という“肯定的なメッセージ”として
出てくることもあります。
(カードにどんな質問をしたのか、
どんなテーマについて占ったのか
も大切ですね
)
さらに、
「狐のカードに隣接しているカード、
または周囲にどんなカードがあるか?」
で、ニュアンスが変わってきたりもします。
だから私は、
「狐が出たから絶対にこう」
とは考えません。
それよりも、
「今回の狐は
何を伝えようとしているんだろう?」
と考えるようにしています。
大切なのは、
「狐の意味を完璧に覚えること」
ではなく、
「私が狐を引いた時、
その狐はどんな意味で
現れることが多いのか」
を実践を通して知っていくこと。
カードを引いて、
リーディングして、
その後実際に何が起きたのかを振り返る。
その積み重ねによって、
自分なりの「狐辞典」が
少しずつ出来上がっていきます。
そして、その辞典は他の誰とも違います。
なぜなら、
カードとの日々の対話は、
一人ひとり違うからです。
ルノルマンカードは
暗記科目ではないのですよね。
もちろん基本的な意味を
押さえることは大切だけど、
でも、その先にあるのは、
自分自身の経験を通して
カードとの信頼関係を育てていくこと![]()
「このカードは私にとって
こういう意味(ニュアンス)で出やすいな」
そんな目線でカードと向き合ってみると、
リーディングはもっと楽しく、
もっと深いものになっていきますよ♪
カードの意味を覚えようと
頑張りすぎている方は、
ぜひ一度、「正解探し」ではなく、
「私にとってのこのカードの意味探し」
をしてみてくださいね![]()
🍀🌺🌼 🍀🌺🌼 🍀🌺🌼
当ルノルマンカード講座・練習会では、
『意味を暗記する読み方』ではなく、
・質問の内容に合わせて
カードを読み分けるヒント
・カード同士のニュアンスや
組み合わせから読み解くヒント
・他のメンバーさんの視点や解釈
などを通して、
実践を積み重ねながら、
カードとの関係性を育てていけるよう
サポートしています。
カードの意味を覚えることに
疲れてしまった時は、
「このカードは、今日私に何を伝えてるのかな?」
そんな気持ちで眺めてみてくださいね😊
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