ルノルマンカードのグランタブローは
対面鑑定向き。
初心者でも会話を通じて自然に読めるコツや
実践のヒントをわかりやすくお伝えします。
早いもので、もう9月。
今月に入り、またお一人
ルノルマンカードの学びをスタートされました✨
「ルノルマンを学んで、
自分の中のひらめきや
直感力を活性化させたい!」
そんな願いを胸に抱いておられます![]()
私もそのお気持ちに寄り添いながら、
その方の力を引き出せるような
レッスンをしていけたら…
と思っています![]()
さて、今回のテーマは…
「グランタブローの読みに
自信がない人こそ、
対面でどんどん鑑定してみて!」
というお話です。
「36枚全部を、
どこからどうやって読んだらいいの?」
「いざお客さまの前で展開すると
頭が真っ白になりそう…」
そんな風に感じる人も少なくないかもしれません。
でもね、ルノルマンカードの魅力は、
絵柄のシンプルさと分かりやすさ。
実際の鑑定でも、
こちらが全部言葉にしなくても、
お客様の方が
自然と理解してくださることが多いのです。
例題:男性のお客さまの恋愛相談
例えば、こちらのグランタブロー。
「気になるお相手と上手くいっていない」
という相談で、
状況を把握するために展開したもの、とします。
~Romance Lenormand~
カードを見ると…
・紳士(相談者)と淑女の距離がとても近い
→男性は女性を強く意識している
・ただし、2人とも目線は合っていない
・2人のいる位置は「風の段(2段目)」
風の段が示すのは、
思考、コミュニケーション、
情報に関する領域。
同時に迷いや不安定さといった
ニュアンスも持つため、
頭の中であれこれ
考えすぎているイメージ。
お互いの視線や二人がいる段のエレメント
(火・風・水・地)から
今の状況が伝わってきます。
そこで私はお客様に、こう問いかけてみます。
「今、お互い相手の気持ちを
探りあっている感じじゃないですか?」
さらに…
「上に鞭、下に狐のカードが出ていますね。
もしかすると、彼女は
あなたの気持ちを疑っているのかもしれません。
イライラした態度を取られたり、
そっけなくされたりすること、
ありませんか?」
仮に【樹木+ネズミ】の
コンビネーションが読めなくても、
【鞭】や【狐】のキーワードから質問すれば、
そこから会話が自然に進んでいきます。
ちなみにこのグランタブロー、
4隅のカードは
【子供・ハート・十字架・月】
…さほど悪くない印象に
思えませんか?
でも、
紳士・淑女の周囲「9枚読み」をした時に
重なる部分を見てください。
【樹木・ネズミ・鞭・狐】
…なかなか厳しい状況だと読み取れます![]()
この状況を踏まえた上で、
ピンカード(4隅)から
アドバイスを出してあげるとよいですね![]()
グランタブローは「対話」で深まる
大事なのは、
こちらが一方的に「解説」するのではなく、
お客様と会話しながら
カードを読み解いていくこと。
そうすると、むしろお客さまの方から
「…実は〇〇なんです。」
と、具体的な情報やリーディングのヒントを
次々と教えていただけるんです。
そこから、いまいちハッキリ読めなかった
カードの意味がスッとつながって見える
瞬間があったりするんですね💡
そうしてご本人や相手の現状を整理し、
これからどうしたら良いかを
冷静に見つめることができるというわけです。
私は、グランタブローはまさに
「対面鑑定向き」
のスプレッドだと思っています。
皆さんも臆せずに実際のお客さまを占って、
「このカードの配置の時は、
こんな状況なんだ!!」
という経験を積んでみて下さいね![]()
今月も出店します!ぜひお立ち寄りくださいませ




