私は夜間自営の学習塾で中学生たちに英語を教えています。
毎日子供たちを見ていて感じるのが、
同じように教えていても、
成績がぐんぐん上がる子と、なかなか変化がない子にはっきり分かれるということ。
なぜこういったことが起こるんでしょう?
実はこれ、
【本人の思い込み=無意識】
が深く関係しているんです。
成績が伸びる子に共通するのは…
「塾に通うからには絶対成績を上げる!」
という前向きな意識が強い生徒ほど、
こちらのアドバイスも素直に取り入れて
ぐんぐん実力をつけていきます。
「塾でやった以外のプリントないですか?」
と、個別にLINEで聞いてきたりもします。
取り組みの姿勢が前のめりです。
一方、伸び悩む子は…
ところが、
何ヶ月経っても成績が変わらない子には、
こんな思い込みが見え隠れしています。
「英語の単語を覚えるなんてムリ」
「親が英語苦手だったから、自分も出来なくて当たり前」
無意識に「できない自分」が定着していて、
与えられたことしかしません。
中には両腕を後ろに組んで、
鉛筆すらなかなか持とうとしない生徒もいます😅
「塾に通ってれば何とかなるでしょ」
という受け身の姿勢。
それではやっぱり結果はついてこないのです。
口ぐせは「ムリ」…それが現実を作る
こうした子たちの口癖は
「ムリ」
「どうせやってもできん」
この言葉を90分の授業の間に
何度も口にするので、
「出来ない自分」がますます脳にインプットされ、
そのネガティヴワードを聞かされる他の生徒達にも、やる気のない雰囲気が広がります。
無意識の力は、とても強い
この無意識の思い込みが変わらない限り、
どれだけ学んでも、
どれだけ環境(塾)を変えても、
なかなか現実は変わりません。
でも…
これは子供に限った話じゃないんです。
大人だって、
同じように止まってしまうことがあります。
例えば、
「占い師としてデビューしたい!」
と願っていても、なかなか行動できない人。
その裏には、こんな【無意識のブレーキ】があることも。
◆ 周囲の目が気になるタイプ
「家族や友人に知られたらどう思われるかな?」
「占い師なんて怪しいって言われたらどうしよう😨」
こんな思いがあると、SNS発信も告知もできず、
ずっと学びの段階から抜け出せなくなってしまいます。
◆ 完璧主義タイプ
「きちんと学んで、自信を持ってデビューしたい!」
という方も多いと思います。
何を隠そう、私もかつてはそうでした![]()
「まだまだカードの意味が覚えきれていないし…」
「もっと練習してからじゃないと…」
「他の人のセッションと比べると、自分はまだまだ…」
→ “いつか完璧になったら”始めよう
と思っていても、
その「いつか」は永遠に来ません![]()
人生=時間。時間は有限。
本当は進みたいのに、
ブレーキをかけているのは他でもない
“自分自身”。
そしてその無意識のブレーキが
現実をずっと同じ場所に止めてしまうのです。
自分を動かすために、できること
・なぜ動けないのか?
・自分の心の中にどんな思い込みがあるのか?
・本当はどうなりたいか?
正直に向き合って、
意識的に頭と心を一致させていく。
方向性をそろえる。
それができると、
不思議なくらい現実が動き出します。
私自身、今後は
「お客さまの無意識にある
心の傷や思い込みにも目を向け、
癒しながら願いを叶えていくセッション」
を提供していきたいと考えています。
思い通りに動けない…
そんな気持ちを抱えている方に届きますように![]()



