前回の続き。
誰かのスピリット(霊)が自分に取り憑いて、勝手に手が動いて色々書かせる、というものではなく…
毎日、猫のるびこのことを後悔し、嘆く母を見かねた私。
そうだ

こういう時に、自動書記でるびこの気持ちを書き出してみたらどうだろう…
何が出てくるかわからないけど、るびこの魂が感じていることを書き出し、それを母に見せることで、少しでも心が落ち着けば…と思った。
18年も家族として暮らしてきたのだから、るびこの意識とつながるのはそう難しいことではないはず。
ここでの自動書記とは、
自分内面(魂)に集中して、思ったこと・感じたことを、どんどん紙に書き出していく、一種の自己対話ののようなもの。
訓練していくうちに、
潜在意識 ⇒ 母胎内の意識 ⇒ 前世の記憶 ⇒ 宇宙意識
…と深めていくことができる。
今年前半、【自動書記ソウルセラピーマスター講座】で、山下美樹先生より教わったスキルだ。
今回は自分との対話ではなくペットのチャネリングになるけど、
一緒に生活した期間が長かったので何か出てくるかもしれない、と思った。
数分間瞑想した後、
私はるびこにあれこれ呼びかけて答えを待ってみた。
まず浮かんだのは、空の上でただ座ってこちらをじっと見ているるびこの姿。
他の動物たちが元気に駆けずり回っているのに、
じーっとこちらを見て動こうとしない。
まるで、
(私、死んでしまって良かったのかなあ…)
と言っているかのよう。
やはり、るびこも母が心配なのだなぁと思った。
いろいろ質問して伝わってきたのは、
死ぬ前の晩から、あまりにも苦しすぎて何度も意識が途切れていたということ。
でも、何度も、今死んだら(夜中でみんな寝てるから)ダメだって思って朝までふんばった、ということ。
死ぬ間際、両眼に大粒の涙を溜めていたのはなぜ?
…と聞いてみたら、
その時には、もう半分意識がなくなっていて、身体の機能もおかしくなっていたから、涙が出たことはよく覚えていない…
そう伝えてきたように感じた。
そして念押しのように、何度も、
今はもう、苦しいところや痛いところはないよ。
(だから心配しないで)
と伝えてきた。
A4サイズの紙に、目を閉じたまま大きい文字で書きつけた文章を、母に見せる。
私は自分で紙に書き出したので、自分の心のケアにはなったけれど…
果たして、読んだだけの母に効果があるだろうか?
今のところ母は、
昨日と今日、るびこのことをぐちぐち言わなくなっている
もう少し、様子を見てみよう。

山下美樹先生による、私のミニ・チャネリングの一部 ↓
