昨日はお母さまの色留め袖でしたが
今日は、先生の袴の着付け

淡いピンクの色無地の着物に、濃いピンクの帯、濃紫の袴は
春らしく

お客様によくお似合いでした

これまでも、何度か着付けてもらった事があるそうですが
私が担当するのは初めて

なので、説明しながら
着付けさせていただきました。
着物はどれだけシワが無く着付けられるかで、着姿が変わってきます。
体は凹凸がありますから、
肌襦袢の上から
タオルや晒綿、ガーゼを使って寸胴に整えます。
これが補整です。
今までお客様は
「少しでも痩せてみせたいのに、そんなにいろいろ巻かなくていいよ~
」と、心の中でいつも思っていたそうです

※お客様はけっして太っていません
補整のあとに長襦袢を着付け
ウエストに補整のタオルがある事で
紐が
肌に直にくいこまない事を感じていただいたら、納得してくださいました
補整は、美しく、着心地よく着物を着るために必要なもの。
表には見えず、全くわかりませんが
見えないものほど重要だったりします。
見えないものと言えば
今朝、お客様のお宅に入ったら
とても癒される良い香りがしました

アロマ好きなお客様が
レモングラスを焚いてくださったそうです

朝早く、ご自分の身支度で忙しいのに


そんなやさしい心遣いにも、感謝です
今日は、卒業生に囲まれて素敵な時間を過ごしているかな
