「借りを返さなければならない相手は、あなたを攻撃した人ではなく、あなたを助けてくれた人だ」
出典不詳
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私を攻撃した人とは・・・
今後、私と縁を持つこと、繋がる事はありません。
でも・・・
私は貴方たちを恨んだり憎んだりしません。
なぜなら・・・お互いの価値観が違うだけだから・・・
貴方にも、歩んできた道のりがあります。
きっと私とは、全く違った道のりだったのでしょう。
だから、私を攻撃したくなって・・・
私は、それを受け止めるだけ・・・
私には、本当に辛いときに助けてくれた人がいます。
一番に・・・私の母・・・
そして・・・私の子供たち・・・
次に・・・一緒に頑張ってくれている戦士たち・・・
私は貴方の姿に勇気付けられています。
借りは返します！
時間はかかるかもしれないけど・・・
少しずつでも・・・借りは返します。
決して強い女ではないけれど・・・
周りには“強い女”って思われているみたいだから大丈夫(*^^)v