最近・・・ずっとカバンの中に、ある一冊の本が入っています。

そして、その本を移動中のバスや電車の中で何度も何度も読み返しています。


これほどまでに私をとりこにした本って・・・江原さんの書かれた本以来、久々の登場です本

気持ち良い位に、ズバッと書かれているんですよ。

「そんなバカな・・・」

って、中には本を放り投げる方がいるのでは?と思う位のことを・・・

でも、ちゃんと“救いの手”的な事も書かれています。


なんていうか・・・この方の本に出逢ってからというもの・・・アタフタしなくなった自分がいるんです。

本との出逢いも“偶然”ではなく“必然”なので、お導き下さった“何か”に感謝しております。


まずは・・・自分を知らしめること・・・大切です。