たまたま見つけたヤフーニュースの記事



大学生の死因の第一位が 自〇 だということ。



うちの末っ子には、


大学に行けばなんとか…なんて



うかつに言えない時代なんだと再認識しました。




それがためになくなった学生のうち



精神科などにかかっていた人の割合は、



2割にも満たないという記事も読みました。




やっぱり



〇にたくなって



実行に移したら



それは


すでに


病気なんだから


病院にかかるべきなんだってことを



言っておかないといけないと思いました。




話は変わりますが



今の自分は



仕事を休もうかとか



ずっと寝ていたいとか



すごく不安になったりとか




そういうのはありますが




死んでしまおうかとか



そういうのは、今はないので



もし



それが出てきたら




「お久しぶりです。」




主治医の先生のところへ



行くつもりです。




自分がまだうつ病だと思っていた時期




ODなんていう言葉も知らなかった自分が



衝動的に



家にある薬という薬をがぶ飲みして



意識が消えて



夜中に突然目覚めて



滝のような汚物を口から吐き出し



(それが命をつないだ)


幻聴と



視覚障害と


言語障害に


陥ったという恐怖体験。




あの時は、そんな自分の行為を恥じて



なにごともなかったかのように



ふるまうために



車を30分運転して



ふらふらしながら職場に向かったものの



目のピンとも合わず



話もできず



最悪の状態でしたが



なんとかつくろって1日過ごしました。




今なら 即仕事 お休み ですよね。



子供や家族のこと考えたら



あの時やあの時



往ってしまわなくてよかった



よかったよかったと


思います。