来年3月にある地域のおまつりに出品する作品の準備が始まりました。
先生もお手本を書くのが大変なので、今回ベテラン組はお手本無しで、自分で題材を探して書く事になりました。
私はゲーテの言葉から
〝希望は風雨の夜に 早くも朝紅をさす″
解釈は〝闇の中でも光を失わないものがある、それこそが希望なのだ。″
字形が良いのと、前向きになれる言葉からこちらを選びました。
今日は1回目のお稽古で、実際の紙にバランスを考えて書いてみました。
明日の洋裁講座のために仮縫いの準備もしました。
シーチングの仮縫いをした長袖のワンピース。明日は実物の生地で仮縫いです。
先日ヤフオクでゲットした1000円の生地ですが、バラが浮き上がったような織り柄で素敵な生地です
