今日は結婚式に着ていく着物を先生に選んで頂きました。
帯はピンクで着物の柄と合ったものがありましたが、やはり叔母という立場になるので、落ち着いたものにしました。
そして昨日、派手だと却下されたピンクの付け下げの話をしたら、半衿にちょっと抑えめの色物を使うなどすれば、着物自体が派手だと思っても、上手く着れるのよ~と教えて頂きました。
着物って工夫次第で、どうにでもなるんですね~

今日は先生のお宅のお庭に綺麗に咲いている梅をバックに写真撮影

お稽古の後には先生が点てて下さったお抹茶を頂き、日本文化に浸りました

先生は日舞から始まり、着付け、お茶、三味線と日本的な事はなんでも出来るのですが、お孫さんと一緒ににサッカーをやってしまうというスーパーウーマンです
