着付け教室月一回の着付け教室。なんとか少しづつでも続けていくと、だんだん慣れて来るものですね。肩凝りがひどい時は、帯を結ぶのに肩が痛く大変でしたが、だんだん後ろに回す手も楽になってきました。昔の人は毎日帯を結んでいたので、肩凝りもなく、身体が柔らかかったんだろうな~と思いますお友達が持っている〝うそつき″という、長襦袢を簡単に着れるようにしたもの。先生から頼まれて作ることになりました。反物は先生のお母様のだそうです。良いものはいつまで経っても使えるんですね。お稽古の後、お友達と近場でランチ。色々な所ににその地名の名前がついている食堂。初めて入りましたが、和食の小鉢がたくさんの中からチョイス出来て、面白いです。お野菜たっぷりのヘルシーランチでした