8月はお教室がお休みだったので、約二ヶ月ぶりのお習字です。
草書千字文の一部で、跡取りは両親の後を継ぎ、代を絶やすこと無く、四季おりおりの祭りを行う。に続く、祭礼の時は、ひざまずいて二度ひれ伏し、恐れつつしみ敬うものである。という意味です。
今日は来年3月にある、公民館まつりに作品を出品するので、そのお手本や頂いてきました。
草書なので、何という字かもわかりにくいですが…
草書千字文の一部で、跡取りは両親の後を継ぎ、代を絶やすこと無く、四季おりおりの祭りを行う。に続く、祭礼の時は、ひざまずいて二度ひれ伏し、恐れつつしみ敬うものである。という意味です。
八文字だけだとあまり意味はないですね。
凄く久しぶりに筆を取りました。
これから作品展示に向け、練習再開です。
そして賞状書士の講座も再開しなくては

確か期限が10月までだったような…、間に合うのか…
期限が無くなったら、きっとそのままやらなくなってしまうのが目に見えているので、絶対終わらせねば

そういえば、お習字のサークルは子育て講座からの繋がりで、子供を保育に預けて、2時間だけでもお習字をしながらゆったりした時間を過ごすという目的ではじめて、サークル名は寺子屋というのですが、8年位前に、前世を見える方に見て頂いた時に、私の前世は江戸時代の寺子屋の先生だった。と言われたのです。
習字をやってることも話していませんし、ましてそのサークル名が寺子屋だということもお話していなくてそう言われたので、ちょっと鳥肌ものでした

サークルに入って、もう19年。きっと縁があったんだな~と思い、これからも細く長く続けていこうと思います。