今日はお友達と神楽坂で手相の講習会。
講習の前にランチナイフとフォーク
神楽坂は提灯が並んで賑やかです。

{864AFADB-F15C-4243-9DA1-7633A2BEF1D3:01}

{BF24DF7B-EA33-44F6-AC4B-0E3B8AB12EE9:01}

ちょっと雰囲気の良さそうな和食屋さんに入りました。

{631EF429-05A0-4D54-A4F6-5951C7BA673D:01}

鳥茶屋っていうから鳥が売りかと思いきや、〝今日のランチ″は鰆の塩焼き定食にひひ
ヘルシーなおかずでさっぱり頂きました。


そして手相の講習会へ~。
基本の線の説明と見方を教えて頂きました。
レジメとか無いので、全部手書き。
聞き逃したら、もうわからない~ショック!

{504364A0-57A3-436B-9085-0F6AC5D89858:01}

ゴールドのペンは先生から頂きました。
何に使うかというと、手相の線は脳のシワが手に刻まれているもので、手に線を自分で書いて、それを毎日見ると、それが脳に刷り込まれるんだそうです。
ゴールドのペンはその線を書く為に使います。
健康になりたかったら、生命線をクッキリ長く書くとか、お金が欲しかったら財運線を書くとか、線を書くだけで、それが実現するそうですべーっだ!
ちなみに韓国ては手術でメスを入れて線をつけるのだそうですが、先生曰く、傷を入れたらダメなのよ。でも韓国では考え方が違うみたいだけど。とのこと。

せっかく教えて貰ったので、習ったことを忘れないように、走り書きのメモを清書しなくっちゃニコニコ