今日はお友達と神楽坂で手相の講習会。
講習の前にランチ

神楽坂は提灯が並んで賑やかです。
そして手相の講習会へ~。
基本の線の説明と見方を教えて頂きました。
レジメとか無いので、全部手書き。
聞き逃したら、もうわからない~

何に使うかというと、手相の線は脳のシワが手に刻まれているもので、手に線を自分で書いて、それを毎日見ると、それが脳に刷り込まれるんだそうです。
ゴールドのペンはその線を書く為に使います。
健康になりたかったら、生命線をクッキリ長く書くとか、お金が欲しかったら財運線を書くとか、線を書くだけで、それが実現するそうです

ちなみに韓国ては手術でメスを入れて線をつけるのだそうですが、先生曰く、傷を入れたらダメなのよ。でも韓国では考え方が違うみたいだけど。とのこと。
せっかく教えて貰ったので、習ったことを忘れないように、走り書きのメモを清書しなくっちゃ
