トリーは弟くんが5年生から飼い始めた文鳥です。
昨日の夜、元気が無くなり、あまり動かないのに気がつきました。飛ぶこともせず、弟くんの手の中でジッとしていました。
でも最後まで弟くんの呼びかけにはピッと鳴いて応えました。
明日病院に連れて行こうねと言って、寝たのですが、朝見るとカゴの下に横たわっていました
ヒナで3時間ごどにお湯でふやかした粟をあげている時期、連合運動会にも連れて行き、車の中でエサをあげ、新宿での講習会にも連れて行き、エサをあげました。
同じ時期に文鳥を飼った友達に話すと、うちなんて半日くらい空いちゃってもあげられる時にあげてたわよ～。と笑われました。
伊豆の別荘に行く時は車で一緒に連れて行きました。
いつも良くとおる声で元気にさえずっていたトリー。
もう少しで7才でした。
今まで素敵な声を聞かせてくれてありがとう。今でもさえずりが聞こえるような気がします。
ありがとう。さようなら。
