日本人は外見で人を判断することが多いですが、セラピストはある意味 接客業。
やはり人柄が大事だと感じています。
「どれだけ多くの資格を持っているか?」は
重要ではないのです。
私がカラーセラピストになって12年
講師になってからはまだ7年です。
楽しそう、面白そう
ただそれだけで学んだものもありましたが、
ほとんど手放しました。
外見のイメージは髪型、メイク、服装で
どんなふうにも変えられます。
私の場合だと
普段はパンツスタイルがメインだけど
オフ日の外出は
宝塚市内へ行くときはカジュアルに
ちょっと遠出するときはヒラヒラした服&
キラキラアクセサリー
講師の日は品よく、ちょっと華やかに。
装いでなりたいイメージになれるんですよね。
ただひとつ。
意識しないと変えられないのは言葉です。
SNSで発信している内容
文章の書き方
流行り言葉や略語、専門用語は使わない
絵文字、顔文字は友人たちとのLINEや
メールのみ と決めています。
読みにくい文章で長々と書くのが嫌なのです。
人柄は言動に出る。
どんな方に出会いたいですか?