補色の関係性~CLカラーセラピー ~ | 宝塚発☆色のパワーで心を癒してhappyに! カラーセラピストkana~* Happycolor Magic *~

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ヒーリングスペース カラーローズ主宰
色が大好き!クリスタルが大好き!
カラーと美容が大好きなカラーセラピストが綴る徒然ブログです。
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発信中です。

CLカラーセラピー


補色をテーマにお届けしています。

第2回目はブルーとオレンジ



補色は色相環の対角にある色同士のことを言います。


対角にある色同士、色の意味も正反対の
ものを持っています。



ブルーはとても穏やかで内向的な色



冷静 穏やか コミュニケーションというキーワードがあります。


頑固な面もあるけどいつでも冷静に状況を見ているタイプかも



ブルーの補色はオレンジ


内向的なブルーに対しオレンジは社交的


交流 笑顔というキーワードも持っています。

ユーモアにあふれ、いつも人の輪の中心にいて

皆を笑わせている人



カラーセラピーにおけるヒーリングカラーをすすめる時、

クライアントさんのお話の内容から選ぶこともありますが、


最近は「選ばれた5本の中で、連れて帰りたい色はありますか?」と

お聞きすることもあります。


基本は「同色療法」でヒーリングカラーを選びますが、

状況によっては補色を提案することもあります。


その時々によって色を使い分けてみてくださいね。