
今回はカードを使わずにメッセージをお伝えする方法でセッション。
より深いところまで知りたい場合はカードを使いますが、
マニュアルに書かれているメッセージをお伝えしたほうが
伝わりやすいケースもあります。
4本目に選ばれたレッドは好きな色じゃなない...とつぶやかれていたのですが、
そもそもカラーセラピーは好きな色を選ぶのではありません。
メッセージをお伝えすると、過去、現在、未来、それぞれにハッとする部分があったようです。
認めたくなかった部分を受け入れることができました、と笑顔を見せてくださいました。
Mさん、ありがとうございました。