シトリン姉さんより貴重な情報を頂きましたので
転載いたします_(._.)_
以下、転載記事です。
ブログを読ませていただいている獣医師さんの記事に下記のようなものがありましたので転載いたします。
獣医師青井すずさんからの転載です
福島県・岩手県・宮城県などから
動物保護の要請が来ております。
*倒壊寸前で人間は脱出できましたが、
小型犬2頭は、部屋に居ます。
*屋外で大型犬を飼っていますが、
避難場所には入れず、残しています。
*老犬で身体が不自由になっていますが、
そのまま残して避難しました。
*津波がまた来るかも知れないと思って、
リードを外して来ましたが、迷子札は付けていません。
本当に心配で心配で、
電話口で泣かれている方がほとんどです。
暗闇の中、ワン達も不安な夜を過ごしています。
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交通手段が再開し次第、
被災地のペットを
一時預かりする準備をしているとのことです。
また、被災地の飼い主さんや犬猫たちの
助けになりたい!何かしてあげたい!
という方も多いと思います。
東京ARKではシェルターを持たないため、
被災動物の一時預かりを緊急募集しています。
今回、被害にあわれていない方々も
今後のために、
ペットを連れての避難を
イメージして準備しておくことを強くおススメします
避難場所の確認や持ち物の準備
事前のマイクロチップの導入、迷子札が大切です。
被災地の方々はメールをみる余裕がないと
思いますので、
情報の拡散お願いします。
ご家族と愛するペットたちの
ご無事を心からお祈りしています