[3]につづく
今まで2回にわたり、私が入社してからのことを思い出しながら書いて参りましたが…
結局のところ、ビョーキの引き金は、仕事に依るストレスに他なりません

入社して十ン年、キャリアは長いが、1番年少となんとも微妙な位置

にもかかわらず、1番頼りにされる…

私発信でないと何一つ物事が運ばない…

どんなに頑張っても、思うように売上は上がらず…

全てにおいて、『なぜ私だけが…(こんな辛い目に?)』と思えてイライラ

今でこそ冷静に考えられますが、その時は数字に追われ一人空回りしていたのかも知れません

私の今の状態では、まだムリできない為、同僚に頼らざるをえず、皆少しずつではありますが、してくれるようになってきました

お店も現状が厳しく、またまた数字に追われる日々に戻りそうですが、せっかくここまで体調が良くなってきたので、ほどほどに!を心がけやっていきます
