その後、あまり時間のたたないうちにいきみたい痛みに。
付き添いの旦那が再度ナースコール

「何度もすみません。でももういきみたいですんですけど、まだだめですか?」と聞くと、
「そうだねぇ。痛くなったらとにかくふーって長く息をはいて。
もっと人が変わるくらいにならないと赤ちゃんは産まれないよ」と。
そう言われても私としてはもうとっくに限界達してるのに。。

いきみ逃しのテニスボールを持ってきてくれて、忙しそうに去って行かれました。
それから痛むたびに「いきみたいーーー!でもあかんーー!ふーーーーー」と必死でいきみ逃し。
旦那が腰をマッサージ&テニスボールをお尻に押し当ててくれて、かなり助けられました。
そんな感じで陣痛と戦い、夜12時。
やっぱりもうだめ!!ってなり、またまたナースコール。
「もう相当いきみたいんですけど」
と言うと、
助産師さんは「うーん、まだもうちょっとかなぁ」と言いながら、お尻のあたりを確認。
すると「あ、結構お尻のほうに痛みきてるね。一回内診させてもらいます。分娩室で内診しますね」と。
全然歩ける感じじゃなかったけど、痛みの合間に支えられながら分娩室へ。
内診の結果、子宮口全開の10cm

「もう奥に赤ちゃん触れるよ」と。
ここからまだまだ時間かかる場合もあるし、一旦部屋に戻ってもいいけど、この感じだったら陣痛室にいたほうがいいかなと言われました。
また歩いて戻るのは辛かったので一安心

やっと念願のいきんでいい許可がでたので、ここぞとばかりにいきむ私。
何回かいきむと
「赤ちゃんの頭見えてきました!
足を自分で抱えて、赤ちゃんの方を見ていきんで」と
え、もう最終段階⁈って感じ。
そこからは陣痛の痛みより会陰が開く痛み。
でももうすぐ終わる!早く出したい!って気持ちが強かったので勝手にどんどんいきんでいました。
そしてついに夜1時6分。
「ほぎゃーほぎゃー」とかわいい声が聞こえてきて
「産まれましたよー」と。
赤ちゃんを軽く拭いて私の胸に乗せてくれました。
3125g、48.7cmの男の子。
破水してから約21時間。
陣痛開始から約6時間。
分娩室に入ってから約1時間。
やっと痛みに解放される喜びと無事終わった安心感で泣く私。
赤ちゃん誕生に感動して泣く旦那。
その後、赤ちゃんと私の後処置がされて2時頃お部屋に帰りました。
会陰は中のほうが少し切れただけで軽傷。
縫合の痛みは全くと言っていいほどありませんでした。
振り返るといろんなことが上手く働いてくれた気がします。
11日早く産まれてくれたおかげで赤ちゃんもビッグベビーにならなかったし、私もギリギリ+10kg。
(予定日まで産まれなかったら確実にあと1~2kg増えてた)
破水からきたおかげでちょうど陣痛開始前から旦那が一緒にいれたし、金曜日に産まれてくれたので、土日ゆっくり一緒に過ごせた。
GW明けっていうのもいろいろと都合よかったです。
早く産まれてほしくて、臨月に入ってよく動いたのがよかったのか、
それとも赤ちゃんがちゃんとこの日を選んで産まれてくれたのかな?
いずれにせよほんとに感謝です。
特に出産時、泣き叫ぶ私に付き添って一緒にがんばってくれた旦那さん。
相当怖かったと思う。。
まだ数日しかやってない育児も旦那さんのサポートにかなり助けられています。
この人と結婚してよかったと改めて感じました(´▽`)
そして我が子はやっぱりかわいい

これが親バカかーと実感。
今の気持ちを忘れずにこれから始まるながーい育児楽しみます
