学生の時からプラハにいる時までは東京のセキネバイオリンにメインテナンスをお願いしてたのですが、子供が生まれてからは断念
メルボルンのVolker Bailharz にお願いしてます
今回はバイオリンの調整、クリーニング、それからちょっと傷つけた所のニス修正、弓2本の毛替えと皮張り替え

弓はくさびがないユニークなデザインなので
毛替えには気を使います

バイオリンは1851年イタリア生まれ、私が小学5年の時に両親が買ってくれました。それからずっーと私と生活を共にしてきました。
これからもきっと私より長生きするであろうこのバイオリンの一時的なオーナーとして責任持ってメインテナンスしていきます!