ある真夏の日メルボルンのいわば、東京駅みたいな存在の駅。いつも、たくさんの人がいます。こう改めて見て。。。実は、3階建てだったんですね??でも、3階まで行く階段やエレベーターはいづこ? 真っ青な空と熱する太陽の下、気持ちもただただ昂揚して、本来の行き場を失いそうなそんな日でした。