プラハ留学時代の友人の陶芸家池田欽一氏が、
京都で今月28日から
<染と器三人展>をします。

彼の作品は、美しい白と繊細な曲線が印象的です。

一目みただけで、見とれてしまうほど美しく繊細な線、
それなのに存在感があって。。。
手触りも土のあたたかさを感じる癖のないすばらしい器です。

お近くの方は是非遊びに行って、彼の作品をご覧になってください。

見てるだけでうっとりします。

プラハ留学時代は黒髪の長髪に、ロマンティックなあのプラハの町を
日本の草履で、少しがりまた気味で、風変わりの日本の侍のように歩いていましたが、
実は、繊細でとっても優しい方なのです。


私もオーストラリアから駆けつけたい!


染と器 三人展
2010年4月28日(水)~2010年5月5日(水)

11時から~18時

(最終日は17時まで)

ぎゃらりいやまと・彩
075-221-3547

http://blog.joska-ikeda.info/?eid=18