今日は、ギタートリオの合わせ。

ギターのサウンドはとてもやわらかく、
ギターソロの時は気を使う。

ヴァイオリンやチェロも
音にまるみを持たせ、
響きを大切にした弾き方が良いだろう。

ビブラートもかけすぎないように注意が必要だ。

練習場所はあまり響かない場所が好ましいと思う。
自分で響きをつくることは、
自分の音をよく聞く事である。

音の立ち上がりや、音ののびをよく聞くことが
美しい響きをつくる上で大切な事だと思う。