浅間から世界GPへの道 | 旧・今日のキャプテン・アルフレッド

浅間から世界GPへの道

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『モーターサイクリスト』誌でお馴染みの八重洲出版から50周年企画第二弾として、「浅間から世界GPへの道」が発売されました。
内容は、“昭和二輪レース史”のサブタイトルが示す通り、各メーカーが工場レーサーを開発し、覇権争いに躍起になっていた黎明期'50年代から、世界で日本製のマシンが認められ頂点へと登りつめて行く'70年代までのレースシーンを綴ったムック本で、『工場レーサー図鑑』(全135台)等が掲載された、とてもディープな内容となっており、今まで、この様な日本の'50~'70年代の二輪レース史がまとめられた一般販売のムック本は、あまり無かっただけに嬉しい限りです。
又、最近のムック本のお約束とも言えるDVD付で、'59・浅間クラブマンレース,'60・宇都宮クラブマンレース,'59・全日本モトクロス,モーターサイクリスト'69/9月号付録ソノシートが収録されており、本編以上に見所満載のディープな内容です!
しかしながら、内容がかなりマニアックなので、別冊MCを毎月熟読していないと、理解し難いかも知れません。それでも写真が多いので、社会の時間の“資料集パラパラ系”の輩にもお奨め!
という訳で、“歴代の名車”云々といった比較的身近なマシンが出てくるムック本に比べ、レーサーが中心となる為、イメージが沸きにくいのですが、その分“夢”が膨らんでしまいます…。