YZF-R1 2009年モデル

今日、USヤマハディーラーミーティングが開催され、インターモトに先駆け'09NEWモデルが発表されました。勿論、注目は「YZF-R1」の新作です。
そして画像上段は、ミーティング会場の極秘画像ですが、フカフカのカーペットの上に普通に置かれていた様です。しかしながら、プレゼンにはシーズン中にも関わらずV・ロッシ選手が登場したらしく、前回の空軍基地を使用した「V-MAX発表会」に続き、USヤマハは気合が入っています。
日本のヤマハからも正式発表がありましたが、パッと見は4-2-1-2のマフラー等、マイナーチェンジの様に見えますが、クロスプレーン型クランクシャフトを始め、MotoGPで培った技術がフィードバックされたユニットは、ほぼ新設計らしい…。そして、自社のR6に採用されていた“マグネシウム製リアフレーム”だけでなく、他社で実績のある“電子制御ステダン”や“3モードマップ切替機構”等も余す事無く、投入されています。
又、従来の4灯式ヘッドライトからプロジェクタータイプの2灯式(ヘッドライト両脇にエアインテーク移設)に変更された事によって、フロントフェイスが少しビューエルっぽくなった気もしますが、R1は代々“イケメン”ばかりだったので、個人的に横から見た“デメキンっぷり”は、愛嬌があってイイと思います。
と言う訳で、V-MAX'09と同様、国内モデルの登場が濃厚ですが、パワーダウン('09R1のEU仕様は182ps!)は否めません。しかしながら、アップマフラー採用の為、近接排気音測定時にメカノイズ(相変わらず“メカの伊豆”と変換されます)を拾わなさそうなので、フルパワー仕様の国内新規は可能かも…(6,250rpmで94dBは無理?)。