Summer of Love | 旧・今日のキャプテン・アルフレッド

Summer of Love

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先日、ジミ・ヘンドリックスがコンサートで燃やした『'65年ストラトキャスター』が、競売に掛けられると英・ロイター通信で発表されました。そして、推定落札価格は最低でも50万ポンド(約1億円)らしい…。
ジミヘンがギターを燃やすシーンと言えば、“Summer of Love”と呼ばれた'67年夏の「モンタレー・ポップ・フェスティバル」(公式DVDをチェック)が有名ですが、今回 競売に掛けられるのは同年3月にロンドン北部アストリアでの公演時に燃やしたとされるストラトです。
どうやら何本も燃やしていた様です。きっとオーディエンスの受けがよかったから、何回もヤッたに違いない…。少なくとも、ウチのギタリスト「シェリー・ふじお」はそうでした。
今も映像で残っていますが、“ギター・ファイヤー”シーンのインパクトは自分達のバンドながら強烈です!そして、このパフォーマンスは“鉄板”でした…。それ故、毎回豪快に燃やしていました。
そして、当初はメインのスクワイヤーを焼いていましたが、燃やしすぎて炭化が進んできたので、『燃やす→壊す』用ギターが投入される様になりました。勿論、何度も修正して使用していた為、燃焼中にボディ“ポロリ”など、とても危険な場面もありました…。
又、個人的にも、ステージで一度だけ首から下げたまま、燃やした事がありますが、『炎の恐怖』を“エクスタシー”が上回り、ライトハンド,8フィンガー並に『どうじゃッ!』って感じで快感でした。とは言え、これらのパフォーマンスは、許可してくれた寛大なハコの方々があってこその賜物で、今更ながらとても感謝しています!
と言う訳で、シェリーが燃やし、破壊したギターが手元に数機残っているので、彼が有名になる日を虎視眈々と狙っています。