ラグジュアリー“ミカド”モデル

昨日の「デッドヒィト三河」の興奮から未だ抜け切れずにいる訳ですが、昨日見たお気に入りのカッコイイマシンを紹介します。
緑の芝生にジャスミン・イエローがとても映えていた「シボレー・ラブ」(いすゞ・ファスターのGM仕様)です。しかも、ラグジュアリー仕様の“MIKADO”(=ミカド,帝?)!
当時のカタログによると、専用インテリアとして“Deluxe Fabric Bench Seat,Delux Door Trim Panel and Carpet”が奢られ、インパネ,ステア,シフトノブに至るまで特別仕様と、名前の通り豪華な装備を誇っていたそうです。又、かなりイカついネーミングですが、北米では定着していた様で、'80年代の後継機種にも設定されています。
それにしても、'70~'80年代のいすゞ車は、エンブレムが『い』マークからシボレーやオペルに変わるだけで、それっぽい…。
やはりOEM生産車とは言え、'70年代に北米で好調なセールスを記録し始めたダットサンに対して、GMが投入した立派なアメ車なのかも知れません。
『日本車の様なアメ車』。正しく、日本で行われるアメ車イベントに、打ってつけマシンだと思います。