メグロ | 旧・今日のキャプテン・アルフレッド

メグロ

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パーツを整理していたら、面白い物が出てきました。画像で手にしている「メグロ」のシリンダーヘッドです。
カバーにカタカナで『メグロ』の文字が入り、一目でそれと判るアクセントとなっていますが、見た目の重厚感とは裏腹にアルミ製の為、結構軽いです。又、油汚れが酷かったのですが、それらが皮膜となって保護されていたせいか、磨くとピカピカになりました!
それにしてもカタカナ・ロゴはイカツイです。『自動車・オートバイのロゴはアルファベット』という概念は、古くから存在していた様で、50,60年代の車両でも異例と言えるでしょう。おそらく当時の人々も、このロゴを見て、ボクと同じ様な感覚を抱いていたのかも知れません。
ちなみに「メグロ」と言えば、一般的にはカワサキに吸収され消えていったメーカーのイメージが強い様ですが、カワサキ吸収後も『レース部門』が独立し'95までオートレース用エンジンを生産・開発していた事はあまり知られていません(DOHC4バルブユニットまで作っていました!)。
とりあえず、今はこのシリンダーヘッドだけですが「メグロ」はいつか欲しいマシンの一つです。できればMR型ユニット(トライアンフのコピー)を搭載した競走車が欲しい所です!