鳴尾で造られたオートバイ | 旧・今日のキャプテン・アルフレッド

鳴尾で造られたオートバイ

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以前、知人のオートバイ屋さんから、何個か古い工具箱を譲り受けましたが、整理する時間もなく、そのまま放置していました…。
中には、車載工具と思しきチープな工具や自転車のリム等が、乱雑に入っていました。これらをひっくり返して整理していた訳ですが、『ホンダ(HMマーク)』,『ダイハツ(斜体ロゴ)』,『スバル』,『アキツ』…と、何となく工具箱に放り込まれた時代が推測できるラインナップです。
その中でも、関西らしいモノとしては『ポインター』が多数紛れていました。「東のトーハツ,西のポインター」という話が、本当なら沢山紛れていても不思議ではない…。しかしながら「ポインター=新明和工業=関西のメーカー」という事くらいしか、知らなかったので、少し調べてみました。
どうやら実家の近所で造られていたらしく、若虎の聖地『タイガーガーデン』のある西宮市鳴尾に工場を置いていた様です。又、最盛期には、海外輸出,浅間レース出場,甲子園球場でのデモンストレーション等も行っていたそうです!
最近は、70年代のオートバイに傾倒しがちでしたが、オートバイメーカーが全国に乱立した50,60年代は資料も少なく、知らないメーカー,マシンもあり、実に興味深い!