「Mondial du Deux Roues 2007」 | 旧・今日のキャプテン・アルフレッド

「Mondial du Deux Roues 2007」

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現地28日より「Mondial du Deux Roues 2007」が開催されますので、ボクも早速行った『気』になってみます。
先行していろいろな情報が出回っていますが、注目はフルモデルチェンジとなるスーパースポーツ「CBR1000RR」「ZX-10R」「GSX-R600」「YZF-R6」です。いずれもセンターアップマフラーを採用せず、『環境マフラー』(勝手に命名!)を装備しています。又、それに伴い、かつてNSRに採用されていた「ガルアーム」が復活しています!チャンバー室の容積を稼ぐ為に開発されたアイデアが、こんなカタチ(触媒等を収納)で活かされています。
もはや、マフラーを交換する事はタブーなのか?
近年 技術力の向上によって、環境性能と運動性能の両立が図られている様ですが、この二つの性能は全く別のベクトルを向いている様に思います。個人的には「2スト」の開発を止めた時点で『運動性能』の発展は無くなったと勘違いしている訳です…。
それにしても、『最速』より『環境』を重視したマシンが増えていくのは淋しいものです。いくらカッコよくなっても、『60/h自主規制』仕様の「MBX50」的な感じがしてなりません。しかしながら、環境を守る事はもっと大事!むずかしいなぁ~。
スーパースポーツも、マッハと同じ様な運命を辿ってしまうのでしょうか?『H1(60ps)>H1D(59ps)>KH500(52ps)>2スト廃止』の様に『フルパワー>排ガス規制強化>ガソリンエンジン廃止』とならなければいいのですが…。
そういえばパリショーでは、欧州で好調なセールスを続ける「ヒョースン・RX125SM」の対抗馬として、スズキから「DR125SM」(画像下・参照)が登場します。何となく『本家がキレタ』みたいな感じでおもしろいです!