999に雪を積もらせた男

先日、クルマの不必要さを提唱する人(9/9参照)を紹介しましたが、もう一人強烈な人がいました!ドゥカティ・999乗りのOさんです。
「999」は「1098」の登場で、最近 陰が薄くなった気がしますが、M・テルブランチ氏による奇抜なデザインと「998」に比べ扱いやすい特性を持った、ドゥカティ新時代のフラッグシップ・モデルでした。『扱いやすい』と言っても、『普段使い』に使う人なんていないと思ってましたが、Oさんはハンパない…。
Oさんも前回のポット氏と同様、クルマを所有しない生粋のライダーだが、Oさんは「999」でコンビ二やイオンに行き、ビニール袋をハンドルにぶら下げ帰ってくる。しかも、ボディーカバーを被せる訳でも無く、原チャリの様に扱われている。見慣れた光景だが、200万円を越える高級車のはず…。極めつけは'05年末の大雪の日(画像参照。コレは序盤で最終的にもっと積もってた!)。世界的に見て、「999」に雪が積もっているのを実際に見た人は、100人もいないと思われ、衝撃的でした。
とは言え、Oさんのバイクに対する情熱は凄い!今度「ビモータ・TESI-3D」に乗り換えるというのだ!『価格4,980千円(税抜)』です。もはや誰も止める事ができない。テージに『燃えるゴミ』の袋なんて、想像できないが、おそらく現実となるのだろう…。
Oさんは雑に扱っている様に見えますが、たまにしか乗らないボクの様な輩の方が、バイクにつまらない人生を送らせているに違いない。