ヤマハ期待のNEWモデル「WR250R/X」発表!

今年の東京MCショーにも出展された話題のNEWモデル「WR250R」と「WR250X」が、本日正式発表されました!
二輪の馬力『国内自主規制』撤廃などの影響もあってか、リリースまでに半年近く掛かった訳ですが、11月にはデリバリーされるそうです。
当然、気になるのは最高出力ですが、「31PS」と正式発表されました。『夢の自主規制越え』を果たす最初のマシンかと、期待しましたが、妥当な数値だと思います。
売価も「668千円(税抜)」と、プレストの'07逆車『WR250F』の720千円(税抜)より安い!登録の諸費用も考えれば、かなりお得です。
しかしながら、エンジンは4バルブ化(逆車は5バルブ)された新設計ユニットです。FIを採用する等、進化は見られますが『WR250F』の完全公道仕様という訳では無さそうです。
当然、市販車なので「1,000km毎のO/H」は必要なさそうですが、鬼のシート高は健在です。メーカーによると『低シート高を実現』とありますが、「895mm」(WR250F:990)。めっちゃ高い!しかも、原油急騰の御時世に「ハイオク指定」です。
このように、気になる点はありますが、エキサイティングなモデルに違いない。そして、国内での実販に踏み切ったメーカーの企業努力は素晴らしいのです。
『安全に楽しく、そして壊れない』のがオートバイの理想ですが、『ブン回したら壊れる、事故ったら死ぬ』そういった危険性こそ、オートバイの本当の魅力なのかもしれません…。