「ドリームペッツ」で遊ぼう! | 旧・今日のキャプテン・アルフレッド

「ドリームペッツ」で遊ぼう!

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ドリームペッツをご存知でしょうか?最近、復刻された「モダンペッツ」が発売されていましたが、オリジナルは'50年代後半から日本より電車のおもちゃを輸入ていたR.デーキン&カンパニー社が、日本で輸出の際の緩衝材として詰られていた「別珍素材におがくずを詰めたぬいぐるみ」に注目し「ドリームペッツ」として商品化し、大人気となったヌイグルミです。名前のとおり、緩衝材から人気商品へと成り上り「アメリカンドリーム」を成し遂げた日本製品なのです。梱包に売れ残ったヌイグルミを詰めた日本のおもちゃ職人さんもかなりお茶目だが、詰められたヌイグルミ達もアメリカでのラストチャンスに賭けて『俺達かわいいだろ』ってニラミを利かしていたに違いない(画像参照)。そうした背景を踏まえ、初期の日本製(※)ドリームペッツを手に取ると胸が熱くなる。そして「もう子供達と遊べない絶望感」,「もう一度可愛がって貰える喜び」の両方を味わってきたヌイグルミ達からは、もの凄いパワーを感じます。
※人気商品化に伴い、70年代には台湾・韓国・フィリピンへ生産が移された。尚、60年代の日本製にはタグに「PROD. OF JAPAN」の文字が入る