先週の日曜日(7日)で、私のUCの病歴が19周年となり、
8日の月曜日から20年目に突入しました。
19年前の4月7日の大腸内視鏡検査で、「潰瘍性大腸炎」と
確定診断をされました。
19年前の今頃は、大腸の粘膜に正常な部分が見当たらないような
状態でしたが、おかげさまで、今は大腸の粘膜の表面の状態が
大分良くなりました
また、先日、忘れないうちにと思って
6月の検査の問診票を書いていたのですが、
大腸内視鏡検査を今までに何回受けたか、回数を書く欄があったので、
発病後から今までの手帳やカレンダーを出してきて
確認して書きました
やはり、検査の回数や結果等は、
年数が長くなると覚えているようで忘れてしまっているので、
手帳 にメモしておいてよかったと思いました。
これからも頑張って続けていこうと思います