火曜日(13日)は、午後6時から



3ヵ月ぶりの潰瘍性大腸炎の定期診察病院でした。





今回は予約患者数が少なかったのか、


すぐに中待合に呼ばれ、


診察前の血液検査 お注射 もありませんでした。





そして、診察の時には、前回の診察日以来、


一度も下血がなかったという事を報告しました。




すると、先生先生


「お薬は前回と同じ処方にしておきます。」 と仰いました。






でも、先生が薬の処方内容をパソコンに入力された時、


【ガスターDは、特定疾患には使用できません。】と



画面に表示されていた為、調剤薬局に問い合わせて



確認してもらう事になりました。




問い合わせてもらった結果、


「こちらではそのような区別はしておりません。」との

回答があったので、先生は、そのまま画面上の「OK」ボタンを
クリックされました。





そして、先生は、「今回は今まで通りの処方をしたけれども、

元々、『ガスターD』(胃薬)は、


ステロイドによって胃が荒れるのを防ぐ目的で出していた薬だから

ステロイドを飲まなくなった今はやめてもいいし、

次回も同じような事だったら『ガスターD』を減らしましょう。」
と仰いました。


次回の診察は12月です病院