長女の之まで~ | +*☆yocci-tone☆*+

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姉妹ママの小さな日記帳♪

☆長女の慢性ITP発覚~之までの経過☆
2007☆0才
3ヶ月児に点状出血斑で慢性ITP発覚→血小板3000plt(参考値15~30万plt)で即入院…何度かγグロブリン投与(様子みるも数日で血小板は5000前後になる)。
骨髄検査(異常なし)。
ステロイド服用。
ステロイドパルス療法。
経過観察。
で半年入院。症状が少ない事から10ヶ月児6000pltで退院。
それから捕まり立ち~ヨチヨチ歩き~で転倒の危険が沢山で目が離せず…(^_^;)何度か転倒して頭打ちましたが、大事に至らず!
症状:点状出血斑、口腔内粘膜出血斑。
2008☆1才☆
紫斑、点状出血斑、口腔内粘膜出血斑。
3000~5000になったらγグロブリン投与(2~3ヶ月サイクル)で経過観察。
γグロブリンで最高191000plt~最低1000plt。
2009☆2才☆
紫斑、点状出血斑、口腔内粘膜出血斑。
症状により低数値5000以下でγグロブリン投与を基本。
ステロイド服用+γグロブリン。
ステロイド服用+免疫抑制剤。(副作用:多毛)
免疫抑制剤。
γグロブリン投与最高125000~最低1000plt
2010☆3才☆
紫斑、点状出血斑、時々足の痺れを訴える事があった。
症状により低数値5000以下でγグロブリン投与を基本。免疫抑制剤。
リツキ散投与。
(副作用:投与時発熱)
経過観察。
γグロブリン投与最高22000~最低2000plt
5000以下でも症状が少なければ経過観察する事もあったけどplt上がらず…全て効果なしの診断。
2011☆4才☆入園
打ち身、点状出血斑少し。
6000~13000をウロウロ。
投薬なしで経過観察。
最近発熱伴う風邪で23000まで自力で上がり、翌週28000が1番最近の値。
点状出血斑は少なくなったものの鼻血を時々出す様になった(止血時間は10分程度)。
次回外来は1ヶ月後の8月
この4年間発症時~アドナ散+トランサミン散毎食後服用。
投薬なしの平均値1万弱~3000前後のplt。
という経過です!
今後1万以下がまた続くようだったら、新薬のロミプレート(週一皮下注射)を…の話しが出てます。
今後の値に期待したい!!
☆☆☆どおかこのまま…下がりませんように☆☆☆