今日は父が病院へ行く日
きっと入院だろう、と前の晩には母と私で入院に必要なものを話していた
暴飲暴食していた父が10日ほど食事制限で毎日質素な食事に、
「もっとよこせ」
母は疲れ切っていた
この際、入院した方が楽かもね、と
父の為に私たちも美味しいものは我慢
でも父が入院したら焼き肉でもしようかなと思っていたのに計算が外れた
「薬が効いたのかもしれませんね。とりあえず1ヶ月同じ薬を飲んで様子を見ましょう」
安心したのか、帰りの車の中で、
父「お腹すいたな。何か食べて帰ろう」
時間はまだ10時前
母は呆れた
母「まだ店は開いていないから帰るよ」
とりあえず安心
でもこれからも気をつけなきゃダメだよ、と言った
帰りにコンビニ弁当を二つ持って母は我が家に寄った
父は韓ドラ観たいから車から降りず
お弁当は二つともパスタ
ひとつはにんにく入り
絶対長女はこっちの方を選ぶはず
でもにんにく入りなら午後からの仕事に支障をきたすから私が食べることにした
どうせ私は2時間程度の仕事
昨日は急いでいた
配達を終え、車に乗ろうとしたら玄関が開く音がした
『聞こえない』
そう自分に思い込ませて行こうとしたら呼び止められた
何かなと思ったら、
「これ見て~この時期にツツジの花が咲いたの!」
それから15分
おじいちゃんの病院の話や交通手段がない、とか
どう話を切っていいかいつも悩む