ある業務について、ミーティングを行うことになり
1週間前に、その業務の担当である1年目のコに
「こういう目的のためにミーティングを行うから
これとこれとこれについて、資料を作って用意しておいてね」
と伝えた。

ミーティング当日、彼女はオフだったけど、
自分の担当だし、当然ミーティングのために出てくるつもりなんだろうと思った。
でも、全くやって来る気配はなく、資料さえ見つからない。
仕方なく、携帯にTELをしたら、
調子が悪いだの、寝起きだのと、ぐだぐだ言うので
「来なくていいから、資料はどこにあるの?」
というと、
「ここにあるんですけど、まだ途中で・・・」

はぁーーーーーーっっっ????(とはさすがに言わなかったけど)

「・・・わかりました。これから行ったらいいんですよねっっ!!!」

と携帯をたたき切られて、
どーみても今5分で書いただろう、というようなお粗末な資料を持ってきた。

私 「あの○○さん、これだけなのかなぁ」

すると、平気な顔して
「そうですけど」
だと。

「・・・うーん。私、このミーティングの目的と資料に入れて欲しい内容を説明したよね」
「この資料から、このミーティングの趣旨がみんなに伝わるかなぁ」

かなり、かなーーーり、やんわりと言ったつもりだった。

でも、彼女はキッと私を睨みつけて

「だって、やり方がわからなかったんですっっ!!!
じゃあ、どーしたらいいんですかっっっ!!!」

・・・逆ギレかよ。

「おうおう、自分の無能さを棚に上げて、逆ギレかよ。
もういい。
帰った帰った!!」

・・・と言ってやりたかった。

でも言えない。
優しく、真綿に包んだように教えないと、今のコはすぐに辞めてしまう。
優しく優しく優しく教えなさい。
それが上の方針なんだよなー。くそーーー。
「わからなかったら、相談してくれたらよかったのに」
「こことこことここを、もう少し詳しく書いてくれたら、助かるんだけどなぁ」

言ってる自分を呪い殺したくなった。

「私はこう思ってるんですけど、違いますか?」
って言うんなら、私も言ったことあるけどさぁ。
先輩に逆ギレなんて、いまだかつてやったことないぞ。
教えてもらう立場じゃないの?

優しく、真綿に包んだように教えないと、今のコはすぐに辞めてしまうだと?
・・・辞めてしまえ!