dreampower05
今日は東京に来ています。
目的は『ジョン・レノン スーパーライブ Dream Power 2005』を見ること!
もうずーーっとずーーっと見たかったライブだったので、本当に楽しみにしていました。
初めて来た日本武道館。
開演までずっとジョンの歌がBGMで流れていました。
18:30開演から約3時間半。
もうめちゃくちゃ楽しかった。
そして、ものすごく考えさせられるライブでした。
この『スーパーライブ』は、収益金で発展途上国に学校を建設しています。
目標は学校建設50校!
今年で5回目の開催で、現在までに42校建設されているんだそうです。
宮本亜門さんとキョンキョンがナレーションとして参加していて
ステージの後ろに、発展途上国の大人や子供達の写真が写され
その現状をナレーションしてくれました。
骨と皮だけになって死んでしまった子供を抱きしめて、泣き叫ぶお母さんの姿。
地雷で足を失って、うつろな目をした子供。
戦争で犠牲になった人を、みんなで土葬している人達。
TVとかで知ってはいたけど、改めてこんな世界が存在するのか、と思った。
飢餓とか戦争とか、私たちは体験することもなく
当たり前のように、3度のご飯が食べれて
当たり前のように、住むところがあって
当たり前のように、教育を受けて
そして、それが当たり前のように、生きている。
発展途上国の大人も子供達も、今日生きていけるか、というギリギリの状態で生きていて
『登校拒否』だの、『引きこもり』だの、『ニート』だのを、選択する余地さえない。
日本の大人も子供達も、贅沢に慣れすぎて
『今日を生きていける』ことがどんなに幸せなことかということを、忘れてしまっている。
写真やナレーションに胸を打たれて、なんだか泣きそうになってしまいました。
ライブの方は、PUFFYがとっても可愛かった!
奥田民生さんは、登場するたび毎回同じMCで、会場をわかせてくれたし
お年を召しても、杉真理さんは相変わらずキュートな歌声だったし
デリコもBONNIEPINKも、かっこよかったけど
女性陣で一番圧巻だったのは、小柳ゆきさんでしたねー。
あの声量、あのパワー!素晴らしかった。
押葉真吾さんも、曽我部恵一さんも、よかったなー。
そして、清志郎さん!文句なし、最高にイカシていました。
でも、出演者で一番人気は、吉井’ロビン’和哉さんだったなー。
ロビンが登場すると、客席は総立ち。黄色い歓声が上がりまくってました。
最後にオノ・ヨーコさんが登場して、パフォーマンスをしてくれました。
この人は、ただそこに立っているだけで、ものすごいオーラを放つ人。
さすがジョンが愛した人だけのことはあるな、としみじみ思いました。
入場者全員にペンライトがプレゼントされて
出演者全員で最後に歌った『Happy Christmas』では
みんなが振りかざすペンライトの光が、まるで星のようで、とてもきれいだった。
本当に素晴らしい夜でした。
ジョンってホントすごい名曲をいっぱい遺してくれてるんだなーってしみじみ思いました。
『イマジン』の歌詞のすごさを、改めて感じることも出来たし、素敵なライブでした。
来年もやってくれるなら、絶対行っちゃうぞ!
毎年このライブをTV放映しているので、もう少ししたら、今日のライブの模様もTVでやるかも。
そのときは、良かったら是非見てみてくださいね。