ルビーの命日 | ゆりっぺ

ゆりっぺ

初診日:平成25年9月30日
(2013年)
高安動脈炎

2019年2月13日『網膜裂孔』診断
2019年3月8日日帰りレーザー手術『網膜光凝固術』

2020年11月『帯状疱疹』

今日は初めての猫ルビーの命日。

14歳で虹の橋に行ってしまった。

一緒に過ごした時間よりも、離れている時間の方が長くなった悲しい

ルビーに毎日会いたいと思うし毎日思い出す。

突然急激に体調が悪くなって2週間入院して病院で旅立ってしまったから、毎年11月は苦しくなる。


生パクさんを初めて見たのは2019年11月22日の『演歌男子福岡公演』。

出演:純烈、パク・ジュニョン、川上大輔、中澤卓也

演歌男子には前年の『演歌の夢まつり』に出演したパクさん以外の3組が出るし、父が定年後で暇だから両親と『楽しかったら良いね』と言いながら行った。

一番後ろの席だったけど滝汗

(『演歌の夢まつり』は惠ちゃんが出演するから行った)

その時はパクさんのことをテレビで「歌が上手い」くらいにしか思ってなかったけど、『烙印(推奴)』を聞いて落ちたラブ

推奴にハマッて観てたから、歌ってくれて嬉しかった。

母は『永遠にサランヘヨ』。

CD一枚買ったら全員と握手出来たから、パクさんのCDを買って握手してもらった。

母はパクさんと握手をする時に思わず「おぉー」と言ったら、パクさんも「おぉー」と言ってくれてた笑

それから親子でパクさんファン。

タイミング良く翌月パクさんの7周年ツアー福岡公演があったから行った。

ラウンド中に歌いながら一人一人とハイタッチしてたびっくり

パクさんファンはマナーが良くて自分の番になるまで静かに座って待ってたし、全員とハイタッチをするパクさんに驚いた。

コロナ禍では終演後に全員と肘タッチしたりプレゼントを受け取ってくれるから、ファンサービスが抜群だと思う。

ルビーオッドアイ猫がパクさんに出会わせてくれたと思ってる。

うちの家族は日本人は惠ちゃん、韓国人はパクさんのファン手