会社の
ブレーカーが
落ちた
業者さんが
クリーニングに
きて
ある機械の
電源を入れたら
不可がかかり
非常灯?
だけ
電話がつながらない
自分の携帯から
連絡
2時間
ボーッと待っていても
仕方ないので
小さな灯りで
荷物とか
出して
それでも 平気だった
昨日は 上司に
勤務体制
というか
同僚男性
の
不条理というか
私に 負担が
多いと
訴えた
小さな事だが
背が低い 筋力もない
初老女は
踏み台に上がって
高い場所に
荷物を
置く
同僚男性は 30代
背も 高いし
空手とか バレーボール
をやったいたので
がたいがいい
最近 メンタルがやられて
仕事をやらないレベル
じゃない
うーん うまく 言えないが
正直 やっっけ仕事
上司び
相談したら
あなた一人で
動かしているわけではない
お互い様で
私の できないところを
彼が フォローしているんだから
昇給試験も 秋に
予定らしいが
もういい
娘が 帰ってきても
深夜 しかも
ほぼ朝 に
帰ってきて
でも
なんとか
耐えれた
さっき 娘が 京都に
帰っていった
正しくは
父方祖母 元お姑さん
私にしたら
元 義理母家に
より
高校の 仲良しと
会い
帰るらしい
窓から
見送る
心のブレーカーが
落ちた
職場で ある意味
孤立して
家でも一人
最近 歯が痛いのは
さっき うたた寝してた時
寝ながら 歯を
食いしばっていた
こーーーわーーーい
ちょっと
泣いてみた
うちの娘達は
女優のように
泣くが
もしかしたら
私に
似たのかも
私のブレーカーは
業者さんを
よばなくても
パチン