そんなに してまで
確か中学の音楽の教科書
に 若者たちがあったような
熱が出ると辛い
ある時から 熱は 体の悲鳴だから
自分は 無理に下げないで
養生しようと
でも ここ一番 仕事とかで
絶対 熱を下げたいって
時は 仕方ない
もう 自分の押し付け 考えが
ハッキリ ノウーーーーーと
言われたら
それをのむしかない
犯罪以外 オッケー という
わけでもない
言いたいことは
たくさんある
私は それをよしとしない
と 思っても
痛い目 不快な事
裏切り などの ことを
親は いつまでも
見てやることはできない
あえて 辛い時
泣きながらきたら
辛いねと
ギュできるけど
いつまでも
いつまでも
守ることは できないので
あった
失敗しても傷ついても
君はいくのかー
そんなにしてまで