節分 自分の中の鬼を 追い出さないことに | 7人の花嫁

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和みカフェにようこそ

本当の節分の意味 たとえば 福は内 鬼は外

私の勝手な思い込みで ちょっとネットでしらべてから
書けばよかったのかも しれないけど
先人の方の鬼というのは

病気 貧困 農作物に影響を与える天災なのでは

しらんよー 
 本当は 違うかもしれないし

私自身は 今年の2月3日を楽しみにしていた

今年こそは自分の中の鬼を こんなキュートな鬼

を追い出そうと
今年から 肉体は もう朽ち果てていくだけの
老婆だけど うそ

心は大人になって
それは違うということも あえて はっきりいわない
人それぞれ 相手の気持ちも考え
短気は起こさない
その節目が今日の節分と

自分で勝手に思い込み 記念日に
してました

午後一時すぎから
 をどうどうと なだめたが
どうにも こうにも 言うことをきかない

ってことで 今年も 私の中の鬼さんに がんばってもらいます

この鬼さん 非道で白状だが 妙に浪花節な鬼で

弱いとことも大いにあり
鬼のくせに 天使のフリルとかに 

たまに あこがれたりする

ゲロ  

鬼に金棒 金棒じゃなくて
プラチナ棒か 思い切って シリコン棒にしてやる

しかしながら 立春 素晴らしい言葉じゃないですか

日本語は美しいね 本当は 二月は私の住んでいるところには
あと何回ブリザードくんねん って 感じなんですけど
この言葉を聞くと
どんなに冬でも 春は来るよね

雪かきしんどいけど 
愛おしくなってきたわ
自分の鬼さん 人に 危害を与えてはいかんよ
だけど 無理に がまんすることないから
ストレスは万病のもとなり

めでたしめでたし